DroneTribuneはこのたび、広告枠を設定しました。画面に君臨するような存在感のあるビルボード広告と、記事に寄り添うようなレクタングル広告の2種類です。出稿頂いた広告主さまに広告の効果を実感頂きたいと願っておりますが、それ以前にDroneTribuneは、記事も広告も、サイトの目標であるドローン前提社会、エアモビリティ前提社会の実現に向けて手を携える同士であると考えております。価値ある未来を手繰り寄せる活動に参画頂けるみなさまからのお問い合わせをお待ちしております。(編集長 村山繁)
画面の広告枠をタップ頂くと、関連資料をダウンロードするためのフォームが表示されます。ご関心をお寄せ頂いた場合には、資料をダウンロードして頂き、ご検討ください。
DroneTribuneは2019年5月1日(令和元年初日)に配信を開始して以来、画面に記事や関連画像だけを表示するスタイルで話題や情報お届けして参りました。一方でおりにふれ、広告掲載のお問い合わせを受けておりました。広告の問い合わせには、その時点での配信スタイルと、将来的な広告枠設置の可能性を説明するなどして、ご理解を賜っておりました。
今回、配信開始から3年が経過するにあたり、より多くのドローン前提社会づくりの担い手の賛同を得るために、広告枠の設置を決定しました。広告の出稿という方法でドローン前提社会、エアモビリティ前提社会実現の担い手となる選択肢をご検討いただけますようお願いします。また読者のみなさまにはおかれましてはぜひ、広告も記事同様、ドローン前提社会、エアモビリティ前提社会をつくる同士とご理解頂けましたら幸いです。
DroneTribuneは引き続き、ドローン前提社会の実現、エアモビリティ前提社会の実現に歩んで参ります。