創刊にあたり

 ドローンのニュースサイト、DroneTribuneがスタートしました。「ドローントリビューン」と読みます。ドローンやエアーモビリティー、そのほかの関連ニュースや情報、話題をできるだけ幅広く、分かりやすく、楽しく、鋭くお届けし、価値ある未来、ドローン前提社会の実現に役立つメディアを目指します。

 

 ドローンの進化は、平成の黎明期を経て、令和は成長期にさしかかります。これまでより多くの機器が登場し、新しい技術が開発され、見たこともないようなアイディアや、聞いたこともないような言葉が生まれると思うとワクワクします。そのワクワクすることを、あるドローン仲間は「それが波動だ」と教えてくれました。DroneTribuneは、ドローン成長期の断面をできるだけ敏感に察知し、波動も大事にしてお伝えしてまいります。

 

 お届けする情報に範囲はありません。新製品、新サービス、技術、企業や政府、地方自治体、研究機関、教育機関などの取り組み、研究者、経営者、作業員、ドローングラファ、インストラクターなどの人々の活躍、活用や教育、教習、展示会、記者会見、セミナーなどの現場、ルールや制度、コトバ、概念などが思い当たりますが、現在では考えられないものも、生まれるでしょう。

 

 平成の終わりまで、ドローンのニュースサイトを運営するメンバーの1人として、関係者にお目にかかり、関係現場にお邪魔をし、行く先々で、出会う人々、出来事のすべてから大きな刺激を受けました。その刺激の中には、より多くの方々におすそ分けをしたい価値を持つものがたくさんありました。令和の成長期にはそうしたものがさらに増えると想像すると、楽しみで仕方がありません。波動が大きくなるのを覚えます。

 

 DroneTribuneは令和とともに幕を開けました。限られた準備期間の中で、知見や技術を出し惜しみせずに提供して頂いた仲間がいて、身に余るほどにもったいない激励の声を頂き、愛あるツッコミを受けながら、スタートを切ることができました。こちらは成長期ではなく、生まれたてです。よちよちあるきでも、行き先は明確です。キラキラ光る希望の粒が空気中にいっぱい浮かぶ、ドローン前提社会の実現に向けて、きょうから新たに取り組んで参ります。

 

 よっしゃ、令和もやり抜くぞ!

 

2019年5月1日

DroneTribune編集長 村山繁

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