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手のひらにサイズの小さなドローンを使って新しいゲームを作るハッカソンの動画がYouTubeで公開された。公開されたのは「ProjectDENT(プロジェクト・デント) シーズン2」。動画では参加した4チームが与えられたお題に制限時間の中で取り組む様子がおさめられていて、ドローンの風を使ったサッカー、ドローンの綱引きなどさまざまなプレゼンテーションが繰り広げられている。ドローンには株式会社ORSO(東京)が開発した50.5gの小型ドローン、DRONE STAR PARTYが採用されている。愛好家の間でたまらないおもしろさと評判だ。

飛ばずに風で動き回る、綱引きをするなど独創性あふれるアイディア満載

ProjectDENTは、IT起業家・プログラマーの清水亮氏(shi3z)が主宰するAIハッカソンプロジェクト。シーズン2では株式会社ORSOとコラボレーションし、「ドローンとAIをハックしろ!」をテーマに開催された。各チームは、司会を務めた清水氏の提示したお題にそって、DRONE STAR PARTYとAIを使った新しいゲームづくりに挑んだ。またジャッジは、レジェンドプログラマーの橋本和幸氏がつとめた。

参加した4チームは、ハードウェア開発の「toitrio」、IoTの「技研魂」、VRの第一人者GOROman氏と女性プログラマー、ちゃんさき氏のチーム「脳倫理」、ドローン専門の「ORSO」の4組。ドローンをMacと接続したドローンゲーム開発が展開された。
 この中では、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が開発した子供向けロボットトイ「toio(トイオ)」をDRONE STAR PARTYに合体させて、ドローンの風で卓上を動き回りながらサッカーのようなゲームに仕立てるアイディアや、ふたつのドローンで綱引きをして得点を競うアイディアなど、独創性あふれるゲームのアイディアが次々と生まれる様子が収録されている。

動画は全体で約46分。開発中の各チームのアイディアの出し合いのほか、チーム内での「酒を飲んでるひまがない」「酒を飲んでないとやってられない」という軽妙なやりとりなどもある。プレゼンテーションの様子、ジャッジのコメントなども見ごたえがあり、新しいアイディアを出し合うおもしろさ、醍醐味などを味わえる。

なお、ハッカソンで使われたDRONE STAR PARTYは2026年7月31日(金)までのセール期間中、特別価格の9800円(税込)で提供される。

購入などについてはこちら

またORSOは、ドローンを使った“AI×ドローンゲーム”の可能性をともに広げる共創パートナーも募集している。

DRONE STAR PARTYが公表したプレスリリースは以下の通り

『toio × DRONE STAR PARTY』が連動して動く、AIハッカソン動画がYouTubeで公開

DRONE STARブランドを手がける株式会社ORSO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本義親)は、教育用ドローン機体『DRONE STAR PARTY』をPC(Windows/Mac)から「Claude Code」などの最新AIツールを用いて制御可能にする、次世代プログラミング環境への対応を今後予定しております。
 
これに先駆け、AI/ストラテジースペシャリストの清水亮氏が主催する最先端AIハッカソン「Project DENT」へ同機体を題材として提供。AIとドローンが高度に融合した未来のプログラミング体験の様子を収めたハッカソン動画が、本日より清水氏のYoutTubeチャンネルにて一般公開されました。
 
ハッカソンの中では、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのロボットトイ「toio」の開発者である田中章愛氏が率いる「トイトリオ」チームが、AIを活用して「机の上のロボット(toio(TM))を『DRONE STAR PARTY』が持ち上げて飛行させる」など、デバイスの垣根を超えた斬新なクリエイティブが誕生。AIとドローンが織りなす「未来のプログラミングのワクワク感」を体感できる動画となっております。
『DRONE STAR PARTY』を使ったAI×ドローンゲーム開発に取り組む様子を、ぜひご覧ください。
 
▶ 清水亮氏 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@shi3z/videos
 
▶ toioをDRONE STAR PARTYが持ち上げて飛行させる様子(動画11分45秒あたり~)
DRONE STAR PARTYとは
 
【7/31まで】DRONE STAR PARTYを特別価格9,800円で提供
 
『DRONE STAR PARTY』は、自宅で飛ばせる室内専用のドローンです。安定したホバリングと高い安全性を備えており、ハッカソンで提供した「PCからのAIプログラミング制御」の実験・検証にも最適な機体です。
今後予定している次世代AI対応に向けて、より多くの方に準備を進めていただけるよう、実施中の特別割引セールを以下の通り延長いたします。
セール期間: 2026年7月31日(金)まで
特別価格: 9,800円(税込) ※通常価格:24,200円(税込)
購入方法: https://dronestar.official.ec/items/73562151
 
 
実機貸出やワークショップで、AI×ドローン開発を体験
 
ORSOでは、ドローンを使った“AI×ドローンゲーム”の可能性をともに広げていく共創パートナーを募集します。
 
対象となるのは、AIを使ったゲーム開発に挑戦したい開発者、現実のドローンを使った新しい遊び方を考えたいクリエイター、プログラミングやAI学習の題材として活用したい教育関係者などです。
 
共創パートナーの皆さまには、開発基盤に関する情報提供や、サンプルコード・開発レシピの共有、活用アイデアの検証機会などをご案内していく予定です。また、AI×ドローンゲーム開発やプログラミング教育での活用を検討される方に向けて、『DRONE STAR PARTY』のお貸し出しや、ハッカソン・ワークショップの実施相談も受け付けています。
 
教材研究、社内勉強会、ハッカソン、ワークショップ、授業実践など、実際に機体に触れながら活用方法を検討したい方も、ぜひお問い合わせください。
 
▶ 共創パートナー応募フォーム:https://forms.gle/Tm6bvDyhqC5iEpwq7

顧問紹介

清水 亮 氏
(AI/ストラテジースペシャリスト)
 
2003年に最初の会社を起業し、以来20年で10社の設立に関わり、すべての事業が継続しているシリアルアントレプレナー。
2004年経済産業省より「天才プログラマー/スーパークリエイター」の称号を得る。
AI研究家としてさまざまな企画・技術開発などに携わる。
動画配信プラットフォーム「シラス」にて「教養としてのAI講座」を開講中。
DRONE STARシリーズについて
 
「DRONE STAR」は、株式会社ORSOと株式会社エルの共同プロジェクトとして2016年に誕生。
 スマートフォンアプリとドローンを連携させ、「楽しみながら学ぶ」新しい教育体験を提案してきました。
 これまでに、国家資格対応ドローン「DRONE STAR TRAINING」や、家庭向け練習ドローン「DRONE STAR PARTY」などを展開し、教育・エンタメ両領域でのドローン利活用を推進しています
 
 
株式会社ORSOについて
 
株式会社ORSOは、「テクノロジーとクリエイティブで、ユーザー体験をデザインする」をミッションに掲げ、ゲーム・ヘルスケア・教育など幅広い分野で、デジタル体験を通じた価値創造に取り組んでいます。
国家資格対応のドローン教材「DRONE STAR TRAINING」や、AI・XRを活用した学習ソリューションなど、次世代教育に向けたプロダクト開発を積極的に推進しています。
 
ORSOホームページ:https://www.orso.jp/

AUTHER

村山 繁
DroneTribune代表兼編集長。2016年8月に産経新聞社が運営するDroneTimesの副編集長を務め、取材、執筆、編集のほか、イベントの企画、講演、司会、オーガナイザーなどを手掛ける。産経新聞がDroneTimesを休止した2019年4月末の翌日である2019年5月1日(「令和」の初日)にドローン専門の新たな情報配信サイトDroneTribuneを創刊し代表兼編集長に就任した。現在、媒体運営、取材、執筆、編集を手掛けながら、企画提案、活字コミュニケーションコンサルティングなども請け負う。慶應義塾大学SFC研究所ドローン社会共創コンソーシアム研究所員、あおもりドローン利活用推進会議顧問など兼務。元産経新聞社副編集長。青森県弘前市生まれ、埼玉県育ち。
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