【Japan Drone 2021】事前参加登録を開始 登録で入場無料に

2021.05.17

 ドローンの大規模展示会「Japan Drone 2021」は、来場や聴講に必要な事前参加登録を開始した。Japan Drone 2021は6月14日(月)~16日(水)の3日間、千葉・幕張メッセを会場に、展示や講演などが行われる。事前登録をすることで入場は無料になる。なお新型コロナウィルスの感染状況次第で対応を変更する可能性がある。

新型コロナウィルスの状況にらみながら開催準備

Japan Drone 2021の公式サイトには事前登録手続きのボタンがある

会場への入場やカンファレンスのオンライン参加には登録が必要だ。登録は公式WEBサイトなどを通じて行う。登録手続きは、イベント参加手続きサービスの「EventRegist(イベントレジスト)」を使う。EventRegistを使うには会員である必要がある。会員でない入場希望者は、登録手続きのさいに新規会員登録をするか、事前に会員登録をしておく必要がある。

手続きのサイトでは、希望する参加の種類を選択することが求められる。入場や無料の企画に参加する場合はサイト内の選択肢の最上段にある「展示会+無料講演/Expo+Free Conference」を選ぶ。有料講演に参加する場合は、サイト上で参加を希望する企画を、会場での直接参加か、オンラインでの参加かのいずれかも決めたうえで選択する。決定ボタンを押すと、QRコードが印字できるチケットを受け取れる。会場に出向く場合、これを印字して持参する必要がある。会場入り口で、印字されたQRコードを読み取り機にかざすことになる。

Japan Drone 2021を運営する株式会社コングレ、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、新型コロナウィルス対策を充実させたうえで展示会を開催する方針だ。業界団体や政府方針に従い、会場内滞在者を最大5000人に絞る。このため会場内に5000人が入った場合、会場から退出者が出るまで入場を規制する。事前登録手続きは、会場内の滞在者数などを把握することなどに使われる。

Japan Drone 2021の開催は6回目となる。JUIDAが主催、コングレが共催し、経済産業省、国土交通省、復興庁、内閣府地方創生推進事務局、千葉県、千葉市、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人強化プラスチック協会、一般社団法人新経済連盟、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)などが後援(予定を含む)する。

協力には、一般社団法人日本産業用無人航空機工業会(JUAV)、一般社団法人セキュアドローン協議会、日本ラジコン模型工業会(JRM)、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)、一般財団法人総合研究奨励会日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)、学校法人日本航空学園、一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)、一般社団法人全国自動車学校ドローンコンソーシアム、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本ドローン振興協会、一般社団法人ドローンサービス推進協議会(DSPA)、一般社団法人日本航空宇宙工業会(SJAC)、一般社団法人日本水中ドローン協会、一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)が協力に名を連ねている。

入場料について公式ホームページでは2000円(税込)と案内されている。しかし、「ただし事前登録者、招待状持参者は無料」と注意書きがあるうえ、新型コロナウィルス対策の一環で事前登録をしないと入場できないことにしているため、事実上2000円が適用されるケースはない。

新型コロナウィルスの感染拡大に収束に向かう見通しがf不透明な中、主催、共催ほか関係者は日々の感染状況の確認や政府対応など開催可否に神経をとがらせながら準備にあたっている。状況次第では対応を変更する可能性もある。

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