エンルート社長にスカパーJSAT出身の江口氏 2月5日付

2020.02.07

  国産ドローン開発、製造などを手掛ける株式会社エンルート(埼玉県朝霞市)は2月5日、スカパーJSAT株式会社執行役員常務だった江口覚郎氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。

国産機開発への視線が集まる中の就任 手腕に期待

  社長に就任した江口氏は1958年4月10日生まれ。ソニー株式会社を経て2002年に株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現スカパーJSAT(株)。執行役員、執行役員常務経営管理部門経営戦略本部長などを経て、2019年7月から執行役員常務経営企画部門長代行を務めていた。国産ドローン開発を手掛ける企業として3代目の経営者となる。日本国内でのドローン開発、製造への期待が高まり視線が集まる中、江口氏の手腕が期待される。

  前代表、瀧川正靖氏は2月4日付けで同社を退任した。瀧川氏は2017年4月1日に、創業者の伊豆智幸氏に代わり就任。社屋を移転し、イメージの刷新、独自開発機の開発など国産ドローンメーカーの地位向上に奔走した。2019年10月には、農業技術の展示会で小型、軽量、低燃費の農薬散布用意新型ドローン「AC101」を発表し話題を集めた。

  同社ホームページでのお知らせはこちら

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