Inter BEE 2020、オンラインでの開催を決定 リアル開催は見送り

2020.06.26

 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月18~20 日に千葉・幕張メッセで開催予定だったメディア総合イベント「Inter BEE 2020(インタービー 2020)」の通常開催を中止し、オンラインイベントとして開催することを決定したと発表した。オンラインイベントの出展募集概要など詳細については、7月中旬に発表する予定という。

公式サイト「INTER BEE ONLINE」通じ映像、音響、通信など発信

公式サイトでInter BEE 2020のオンライン開催を伝えている

 Inter BEEは、音、映像、通信などの技術を中心に、メディアとエンターテインメントに関わる幅広い事業者とイノベーションの祭典で、ドローン関係者が注目しているイベントのひとつ。2020年は11月18~20日に開催することを予定していた。

 しかしJEITAなど主催者、関係者は開催概要決定後に感染が拡大した新型コロナウイルスの状況から、開催の適否を熟慮。今回「来場者、出展者ならびにInter BEEに関わるすべての皆様の安全を最優先に考慮し」(JEITA)通常開催を断念し、かわりにオンラインで開催することにした。オンライン開催については、公式 Web サイト「INTER BEE ONLINE」を活用する予定で、映像、音響、放送、通信の業界関係者が最新情報や、メディアとエンターテインメント関連産業の取り組み、試みを発信する予定だ。出展などの詳細は7月中旬に公表を予定している。

 昨年2019年11月13~15日に千葉・幕張メッセで開催された「Inter BEE 2019」は、1158社が出展し、4万,375人が来場するにぎわいを見せた。

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